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  • 2019年5月15日、2014年7月19日、2014年1月16日、2013年4月9日
    • マイナーな変更
  • 2012年10月25日
    • マイナーなバグの修正
  • 2012年8月23日
    • バイサルファイト配列のファイルとしてABI形式のファイル(".ab1"の拡張子を持つ波形データファイル)が使えるようになりました
  • 2012年5月23日
    • バイサルファイト配列の同一性のチェックのオプションを追加しました
  • 2012年1月13日
    • マイナーなバグの修正
  • 2011年9月14日
    • マイナーなバグの修正
  • 2011年1月29日
    • 反復配列の解析などの際に使用する、バイサルファイト配列のCpGサイトチェックのオプションを追加しました
  • 2010年11月12日
    • フィッシャーの正確確率検定のパフォーマンスを改善しました
  • 2010年10月22日
    • Character-Based User Interface versionのQUMAを公開しました
  • 2010年6月14日
    • マイナーなバグの修正
  • 2010年2月2日
    • バイサルファイト配列名が長い場合に、フォントサイズを小さくするようにしました
  • 2009年8月31日
  • 2009年8月20日
    • 実験医学2009年9月号の「クローズアップ実験法」に 「QUMAを用いたバイサルファイト法によるDNAメチル化解析」を執筆しました。 QUMAの使い方のヒントも記載していますので、ご参考にして頂ければと思います。
  • 2009年1月28日、1月30日、2月4日
    • バイサルファイト変換の向きのオプション「G => A 変換」「両方」についてのバグを修正しました。
      • 「G => A 変換」「両方」の際に、結果が反転して表示される場合がありました。失礼致しました。
      • ご指摘下さったユーザーの方々に感謝いたします。
  • 2009年1月8日   もっと詳しくみる
    • 解析のセーブ&リストアができるようになりました。データの受け渡しにも使えます。
    • Multiple-alignment形式での表示・出力ができるようになりました。
    • CpGのメチル化率を円グラフ形式で表示できるようになりました。
    • CpGメチル化パターンの図でCpGの番号が表示できるようになりました。
    • メチル化率の標準偏差(S.D.)と標準誤差(S.E.)を表示するようにしました。
  • 2008年9月25日
    • 図のダウンロードファイルの形式としてSVG形式をサポートしました。 SVG形式はAdobe Illustrator等のソフトで編集可能で、論文の図に用いる場合に適しています。
  • 2008年5月16日
  • 2008年5月2日
    • メチル化パターン図作成機能でのCpG位置表示機能を強化しました。
    • バイサルファイト配列を追加・入れ替えて再実行する機能を解析結果画面に追加しました(メチル化状態解析モード)
    • QUMAの論文がNARにアクセプトされました
    • 日本語版のマニュアルとトップページを更新しました。日本語のダウンロードページを作成しました。
    • 日本語版のLiveCD/DVDファイルを公開しました。その他ダウンロードファイルも更新。
    • "Links"セクションを公開しました。"Acknowledgements"セクションは"Reference"セクションに統合しました。
  • 2008年4月21日
    • メチル化パターン図でのCpG位置の間違いのバグを修正
    • 記述の修正
  • 2008年4月17日
    • "ダウンロード"セクションを公開しました
      • QUMAのプログラムソースを公開しました。
      • LiveCD(起動可能なCD)ヴァージョンのQUMAを公開しました(現在は英語版のみで、初期状態ではキーボード配置が異なります。近日中に日本語版も公開予定です)。
    • メチル化パターン図の作成機能に、CpG位置を表示するオプションを追加しました。
    • 配列名で並べ替えるオプションを追加、オンラインヘルプを追加、サイトの構造を変更、 いくつかの記述を変更、マイナーな機能を追加しました。 いくつかの変更点は日本語に反映されていませんが、近日中に更新予定です。 英語版のマニュアルを更新しました。
    • Mann-Whitney U-testの実装方法を変更しました。配列数が20以下の場合は正確確率を求めるようにしました。
  • 2008年3月31日
    • multi-fasta形式のバイサルファイト配列の最終行が除かれてしまう場合があるバグを修正しました。
  • 2008年2月21日   
    • Terms of Useを公開しました。
    • マイナーバグの修正、Acknowledgementsの更新
  • 2008年2月18日
    • 英語版での英文修正、Acknowledgementsの更新
  • 2008年1月30日
    • QUMAのマニュアルを公開しました。
    • 英語版でのスペルミスの修正、Acknowledgementsの更新、Referenceの更新、What's Newの作成
  • 2007年11月29、30日、12月4、5、12、13、14日、2008年1月4、17日に更新しました。
  • 2007年11月23日
    • QUMAを公開しました。

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