バイサルファイト変換方向
バイサルファイト変換がC=>T, G=>Aのどちらの向きか、つまり入力したゲノム配列のforward/reverse鎖のどちらの鎖がバイサルファイト変換されているとするか(どちらの側の鎖をバイサルファイトPCRで増幅しているか)を指定します。
入力したゲノム配列に対してバイサルファイトPCRのプライマーが設計されている場合は"C=>T変換"になります。ゲノム配列の逆鎖に対してPCRプライマーが設計されている場合は"G=>A変換"を選択して下さい。"両方"を選択した場合は、両側鎖について解析が行われ、より確からしい結果が自動的に選択されます。
Copyright© 2008-2019 RIKEN All rights reserved.